6/12ごろごろヨガ
6/12ごろごろヨガ
講師:松本典子 記録:沖田都(ココルーム)
<概要>
雑談タイムからスタート/BGMを聴きながら上半身をマッサージ(耳たぶ、顔)/腕回し/腕・肋骨部分・ウエストをさすっていく/呼吸の確認/休憩/横になって足を組み替えながら下半身の骨・筋肉を感じながら力を抜いていく/横になったまま腕を大きく回し全身を緩める/休憩/呼吸の練習/タロットカードでおしゃべり
<メモ・感想>
少人数でスタート。場所を広く使い、ゆったりとはじまった。途中眠りにつく人もいたり、始終ゆっくりとした静かな動きで身体をほぐしていった。残り45分間はタロットカードでおしゃべり。みなさんの今を占ってもらい、個人的な相談ごとをしつつ時間を終えた。
おしらせ | 2014年6月12日
6/11あっこちゃんの会
6/11あっこちゃんの会
講師:西川勝・宮本友介 記録:上田 假奈代(ココルーム)
アルコールと睡眠薬の併用について看護士である西川先生が具体的に解説してくれた。両者の併用はやはりとても危なく、また薬をやめたあと一週間ほどは悪夢を見るということなど。知っておくことや、それを話せる人がいることが大事だというのが確認される。 臨死体験や夢の話、親鸞のことなどが語られる。 車いすを西川先生におしてもらって参加したFさん。前半のみの参加だったが、すなおな語りにみなさん耳を澄ましていた。「いま、いちばんしあわせ」「死が恐いというよりも楽しんで生きていこうと思える」と語る。 「人生の最初と最後は人任せ」「生きているものと死んでいるものをつなぐのは、ことば」と西川先生が結ぶ。 休憩をはさみ、後半はターシーの炊飯器クッキングとキャバレーさんの話で大笑い。あっこちゃんの会の由来が再度確認される。アジール=自由領域 呱々の声=あかちゃんの最初の鳴き声
(講師感想)今日はFさんと一緒に来ました。約1時間 参加してもらえて良かった。次回からはテーマについて話し合うことも組み入れてきます。炊飯器調理の話が面白かった!(西川 勝)
日常の楽しかったことの話から、夢の話、臨死体験 生死について、炊飯器料理、紙芝居むすびの話など いろいろ拡がりました。次回は1周年ということで、テーマを決めてみようということに。(宮本)
おしらせ | 2014年6月11日
6/10こころとからだをほぐす
6/10こころとからだをほぐす
講師:エメスズキ 記録:沖田都(ココルーム)
はじめから終始和やかな雰囲気。新しく参加された方がお1人。他は経験された方で、慣れた様子でワークに積極的に参加されていた。二人一組になって動いていくワークも、皆さん楽しげに面白い動きを生み出していった。私はNさんとペアにならせてもらったが、Nさんのやわらかく懐かしげなまなざしと動作に、引き寄せられた。終盤の「炭坑節」の振り付けでは、元気でハチャメチャな動きが出ながらも、なんとかカタチにしていき、歌詞1番部分のみ踊りができあがった。
<講師感想>
今回は慣れた方が(回を重ねた)多かったので、少し”からだ表現”の部分を多くして炭坑節の”ひと花ver”をみんなでつくるということをしました。思っていた以上に皆さんから出てくる動きが多かったので、1番の部分を皆でつくり上げることができました。ここから、より洗練して皆さんの表現にしていくのに、どんなことができるのか全体として、階段を1つみなで上がることのできた感触のある時間となりました。
おしらせ | 2014年6月10日
6/6今日の出逢いを体験する
6/6今日の出逢いを体験する
講師:岩橋由莉 記録:山口諒子(ココルーム)
今日の蒸し暑さを、うちわでパタパタしながら顔なじみの人達で集まる。もう知っての通りでそれぞれの特質や性格をわかっていて、この人がこう言えば。。。歌っってくれるとか、好きな話などをふるなど、ゆりさんの仕切り直しの一声も消えてしまうくらい、今日もパワフルな、ひと花ぶしが聞こえる。
<講師感想>
今日はテンションが高くて ふわ~っとしていた感じでした。けれど合間合い間に相手を気づかう感じは変わりありませんでした。
おしらせ | 2014年6月9日
6/4じゆうな音楽
6/4じゆうな音楽
講師:ひきたま 記録:小手川 望(ココルーム)
<概要>
最初に、ホースを使った楽器「カズー」をつくる。ホースを13〜15センチくらいのところに穴を空けてビニール袋を当てる。自分の声を反響させて音をひびかせるらしい。エノケンの「わたしの青空」を練習。歌で何回も練習する。輪唱したり、カズーと声でやったり、全員でカズーでやったりと、何回も繰り返した。最後に「パイのパイのパイ」を練習して終わり。
<メモ・感想>
カズーづくりでKさんが上手に何個もつくってれた。カッターで指を切ってしまい、「でも大丈夫大丈夫」。できたら、1人づつの音を披露する。「わたしの青空」の音程を、確認しながら何回も練習する。繰り返しやるので、カズーは息をたくさん使うので、肺活量が鍛えられた感じになる。参加者の人は平気そうにやっていて、すごいなあと思いました。パイノパイノパイでは、みんなでつくった詩も歌った。「良い歌詞だね〜」といいながら歌った。
おしらせ | 2014年6月9日