3/19書のワークショップ 講師:田面遥華 記録:沖田都(ココルーム)
「桜」「弥生」「さくらさく」「春一番」「春風」など、春にふさわしい文字をみなさん書いていく。先生より「みなさん、本当に巧くなりましたねー。」という言葉があり。書道に慣れて巧みになってきたことや、みなさんの取り組み方にも変化がでてきたことが分かった気がした。始終おだやかに、かつ集中した時間が流れ、たくさんの作品が生まれた。
講師感想:今年度のしめくくりとして「わんぱう」を使い、書道の実験風に作品をつくりました。最初はとまどっていた人も白黒さかさまに文字白くうきでるのを見ておどろきと、次は効果を生かして工夫されているのが伝わり、充実した時間でした。
おしらせ | 2014年3月19日