6/4じゆうな音楽
講師:ひきたま 記録:小手川 望(ココルーム)
<概要>
最初に、ホースを使った楽器「カズー」をつくる。ホースを13〜15センチくらいのところに穴を空けてビニール袋を当てる。自分の声を反響させて音をひびかせるらしい。エノケンの「わたしの青空」を練習。歌で何回も練習する。輪唱したり、カズーと声でやったり、全員でカズーでやったりと、何回も繰り返した。最後に「パイのパイのパイ」を練習して終わり。
<メモ・感想>
カズーづくりでKさんが上手に何個もつくってれた。カッターで指を切ってしまい、「でも大丈夫大丈夫」。できたら、1人づつの音を披露する。「わたしの青空」の音程を、確認しながら何回も練習する。繰り返しやるので、カズーは息をたくさん使うので、肺活量が鍛えられた感じになる。参加者の人は平気そうにやっていて、すごいなあと思いました。パイノパイノパイでは、みんなでつくった詩も歌った。「良い歌詞だね〜」といいながら歌った。
おしらせ | 2014年6月9日