7/11演劇ワークショップ
講師・記録:沖田都(ココルーム)
<概要>
ストレッチ・呼吸確認・発声・休憩・つまようじを使った鬼あてゲーム・休憩・白紙の手紙を読むワーク
<メモ/感想>
ひと花センターの入り口では、自転車のチェーンで作ったタコ看板や、農作業でとれた野菜が並び、なんだか明るく盛り上がった雰囲気であった。ワークショップのはじまりも少しそんな空気を繋げて元気にスタートした印象。大きな声をだすのは、なんだかみなさん楽しそうだった。つまようじのワークや白紙の手紙を読むワークでは、みなさんの想像力と観察力から生まれる、色々な表情が垣間みれた。
<講師感想>
いつもながら、私がみなさんに遊んでもらっているようで、こんなに楽しくていいのだろうか、と思う。
おしらせ | 2014年7月14日