8/12はたのこうぼう映画の会
講師:はたのこうぼう
記録:山口諒子(ココルーム)
<概要>
続 次郎長三国志を観る、皆で話す。
<メモ/感想>
上映中に、歌が流れる場面があると思わず口ずさむSさん、本当に体に染み込んでいる感じが。
「昔の映画は、インド映画みたいやなぁー」とHさんが言うと、うなずく人も。
役者のメイクのりの良い話しや、人が切られる音の話しや人が切られても血が流れない話、フィルムのカット割や繋げる手法の話しと、幅広く話し込むおじさん達に思わずはたのこうぼうさんが、クスッと笑う場面もあり、今日も楽しい場になりました。 塚原:若輩者ゆえ、皆さんの話には殆どついていけませんでした。しかしながら、細かい描写や、役者などのマニアックな話はとても興味深かったです。皆で話し合うことで、もっと様々な映画を見たいと思わせてくれる講座だったと思います。
おしらせ | 2014年8月12日